インプラント 川崎 志田歯科医院

ランニング途中で

先日、ランニング中で志田歯科医院の患者さんの1人から声をかけられました。

『先生こんにちは、頑張りますね』

昼休みに、ランニングしていたので、夜と違いはっきりと僕の顔が解かったのでしょう。

 

僕も声をかけられどなただか、直ぐにわかりました。

というのもその患者さん、志田歯科医院の設立(平成13年4月)直後から
    お通いになっていただいている患者さんなのです。
        したがって、かれこれ7年半のお付き合いになっています。

その患者さんの良いところは、毎月定期的に口腔内のケアを
    お受けになっており、少しでも長くご自分の歯で
        噛みたいという意識を持っているのです。

定期的にお見えになってもらう間に、時にはレントゲン診査や
    時には虫歯治療も必要になることもあります。

定期健診は、大切なんです。

 

さて、ランニング時の僕を見かけたら、皆さんもご遠慮なくお声をおかけください。

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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Osteotome technique

上顎の骨はインプラント治療をするにあたり、
   しばしば骨の厚みが足りないことがあるのです。

そこで、骨の厚みをつければインプラント治療は可能になります。

その骨を作る治療に外科的侵襲がより少ないものとして、
   Osteotome techniqueがあるのです。

ただし、残っている骨の量があまりにも少ないと、
   生存率に影響が出るデータもあります。

 

Osteotome techniqueの基礎を報告したのが、
   1992年のTatum先生(DCNA151-186)です。

その後、1994年にSummers先生(CCED)が,
        6mmの骨があればOsteotome techniqueが可能と報告。

そして今や、2002年Winter先生(JOMI)は、3mmの骨で約二年の経過観察後、
        91.4%の成功率を報告しています。

 

昨日の勉強会では、千葉開業の先生が、6mmの既存骨での
       Osteotome techniqueをマイクロスコープを用いて、
                 ビデオによるプレゼンテーションをしてくれました。

 

また勉強しちゃいました。

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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世界の大学

Buser.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界各国でインプラントが、研究されています。

アメリカ・ブラジル・イスラエル・イタリア・ドイツ・スウェーデン。

今日は、スイスのベルン大学に関して記載します。

 

スイスのベルン大学では、Buser先生が筆頭になってインプラントの研究を行ってきました。

インプラントを進めた後の、歯肉・骨の反応変化の研究。

インプラントの周りに骨を作る手技・研究に関してなどなど。

多くの研究がなされてきました。

 

僕らもこの研究のデータを引用し、臨床に役立てたり、

勉強の参考にしています。

 

写真は、そのBuser先生です。

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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見学

10月22日(水)の勉強会に千葉の成田で開業医されている先生が、
   見学にお見えになりました。

卒後7年目の先生で勉強はしたいものの、どこでどのように勉強したらいいのか
   解らないようで、試行錯誤迷っているようでした。

学生時代は、学校側から与えられたものを最低限やれば、
   卒業なり進級することが、義務教育問わず可能ではなかったでしょうか?

開業した今、何かの目標と、自分で課題を持たないと
   勉強はできないのが現状です。

 

そんな中、僕ら水曜日の勉強もこの時期にはこれを、
   この時期にはこれをと課題を設定して進んでおります。

興味のある先生、是非ご連絡お待ちしております。

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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根面被覆(Root coverage)

Miller先生.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯茎が下がり、下がった分だけ歯茎を回復させる治療を
    根面被覆術といいます。

この根面被覆術が、成功しやすい・しにくいを分類したのが、
    1985年のMiller先生(PRD)です。

健康な歯と歯の間は、通常歯茎で埋まっています。

歯茎が埋まっている方が、成功しやすく

埋まっていない方が、成功率が下がると報告しました。

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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歯周病学会での発表

今回、日本歯周病学会で山口先生がポスター発表しました。

山口先生は、もうかれこれ10年いっしょに勉強している先生です。

志田歯科医院にも一時勤務した、いわば志田歯科医院のOBです。

山口先生の発表内容は、奥歯が歯周炎により無くなり、

炎症のコントロール(歯の周りの掃除)・かみ合わせの調整
   ・再生療法・矯正治療・インプラント治療・歯茎を膨らませる治療など、
       盛りだくさんのケースでした。

僕も、指導医として山口先生といっしょに会場に入りました。

発表後、質疑応答がありましたが、
    山口先生は特にあわてることも無く受け答えをし終了しました。

志田歯科医院のOBの先生が、
    充実した発表をして満足な学会だったと思います。

 

今日で、歯周病学会3日連続で掲載しました。

学会自体は、来春になりますが、
    歯周病学会の変化がありまいたら、直ぐに掲載します。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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歯周病学会(H20.10.19)②

工藤先生.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回の学会での天気は、一年の中で最高でした。
    気温23度・湿度50~60%・無風。

また今回の学会で研修施設を承認されただけではなく、
    志田歯科医院のDr.も数人出席しました。

 

工藤先生・宮島先生・小柳先生です。

僕は、前日の土曜日から行っていたのですが、
    工藤先生は当日品川AM6:00の新幹線で学会に出席したのです。
         みんな熱心な先生たちだと感じました。


この写真は、偶然にトイレから工藤先生が出てきて、ばったり会い
    驚いているので掲載しました。

さて、志田歯科医院のメンバーがますます、
    レベルの高い集団になってくれることに期待をしてます。

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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日本歯周病学会・研修施設

 研修施設H20.10.19.JPG H20.10.19学会入口.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日H20.10.19(日)、
    三重県四日市で歯周病学会が行われました。(写真下)

この学会で、志田歯科医院が
    歯周病専門医の研修施設の認定(写真上)
                    
を受けました。

つまり専門医を志田歯科医院で誕生させられる施設に承認されたのです。

神奈川県内では、大学の施設を除き
    10施設弱というくらい数少ない、状況です。

今後、志田歯科医院から歯周病専門医が一人でも多く
    誕生するのを、僕は本当に楽しみにしています。

 


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soft tissue management(昨日より)

soft tissue management=歯茎を調整し、審美的改善を狙ったり、
    歯ブラシをしやすくする治療方法。

主に4つあります。

Ridge augmentation=歯槽堤増大術(前日の写真左上)
     :歯茎がへこんでしまったのを膨らませる治療。 

Papillae reconstruction=歯冠乳頭再建術(前日の写真左下)
     :歯と歯の間の歯肉がなくなったのを回復させる治療。

Free gingival graft=遊離歯肉移植術(前日の写真右上)
     :歯ブラシをする時、磨きにくい状態の歯茎を
      磨きやすい歯茎の状態にする治療。

Root coverage=根面被服術(前日の写真右下)
     :歯茎がさがり、失った歯茎を回復させ、
       審美的な歯茎の状態にする治療。   

 

昨日の写真は、治療前のものです。

 

今後詳しくこれらに関して、記載します。

週末は、四日市まで日本歯周病学会に出席してきます。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医・専門医 志田哲也


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水曜日勉強会

水曜の勉強会の会場が、改装されました。

部屋が抜かれ一部屋になった分やや広めに取れる感じなのです。

さらに外壁が、白で塗られて地中海を思わせる?外観になりました。
(気分一新といったところです。)

 

昨夜は、11人の先生が参加しました。

インプラントに通常以上のかみ合わせの付加をかけた時の
    変化についてがテーマでした。

通常以上に強い咬み合わせの付加をかけると
    インプラントの周りの骨が溶けると言うのを以前記載しました。

1996年Isidor先生は、COIRより報告したのですが、
    レントゲン的な評価についての内容でした。

そのシリーズで1997年Isidor先生は、COIRより、
    インプラントに通常のかみ合わせのと違った、
        過度の咬合負担をかけた時の組織学的な報告をしたのです。

同年さらに1998・2000年と宮田先生のグループでどのくらいの
    過度な負担が、インプラント周囲の骨を溶かすか
        という報告をしていってます。

インプラントに対する
    炎症のコントロールとかみ合わせの定期的なCheck
                          
が必要なのです。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医・専門医 志田哲也


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患者さんへの注意事項:SRP編

患者への注意事項として、治療の終わった後患者さんへ諸注意をお話しています。

今日は、SRP編です。

SRPとは、歯周炎の治療で、いうなれば歯の周りの掃除のことです。

歯の周りの歯茎が、炎症がおこると歯から歯茎が剥がれていきます。

これを食い止めるのは、歯の周りの掃除をする必要性があります。

時に麻酔をしておこなうときもあります。
諸注意の内容の一部を記載しました。

①麻酔が数時間効いていて、切れた後一時的に痛みを伴うことがあること。
②治療部以外は、通常通りはブラシをしていただくこと。
③治療部の歯ブラシは、2~3日後に再開してもらうこと。
④その後の歯ブラシを徹底して行ってもらうこと。
⑤治療後は、炎症が取れ、しみたり・物が詰まりやすくなる場合があること。

                     などを説明します。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医・専門医 志田哲也

 


インプラント 川崎

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ロスタイム

サッカ-で、ロスタイム2分なんてよく、
    第三タッチジャッジがプラカードを高々揚げてますよね。

 

 

昨日、久しぶりに母校ラグビー部の試合の応援に行ってきました。

しかいし、まさにロスタイムで負けてしまったんです。

スコアーは、0-5。

プロ野球で言うと、延長12回1-0のサヨナラ負けです。

後輩は、がっくりどころか、立ち上げれません。

そんな中、志田歯科医院に矯正できていただいている
    笹栗先生も応援に駆けつけてくれていたのです。

僕が、1年生のときの5年生です。

花園にも行き、つまり全国にも行っている文武両道の先生です。

その先生が、一言
学生に言ったことは「本当に良くやった」
  と泣きながらグランドで選手を迎えました。

割り切り方がすごいんですよ。
 

 

まさに、スポーツの秋

怪我に気を付け、体も鍛え明日に備えていと思います。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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歯がしみる

歯がしみる。直ぐに虫歯かな?と思われる方が、
    多いのではないでしょうか。

今日ははがし見る原因について、記載していきます。

歯は、頭の部分の歯冠部と根の部分の歯根部に分かれています。

 

まずは、歯冠部から。その歯冠部は、3層構造に分かれています。

歯冠部の3層構造とは、表面からエナメル質、次に象牙質、
    最後の真ん中の部屋が神経の部屋になります。

真ん中の象牙質は、顕微鏡的に見ると神経の細い細い枝葉があるのです。

したがって、なんらかの理由で表面上のエナメル質が取れると
    象牙質が出てきてしみるようになります。

その理由とは
①虫歯
②歯ブラシのやりすぎで、自分で歯を削ってしまった時
③歯軋りにより、歯が磨り減ってしまった時
④ぶつけるなどして、歯が欠けてしまった時    などです。

 

次に歯根部は、表面にエナメル質がないため骨や歯茎が下がると
    しみる感じを察知しやすくなります。

歯周炎により骨がなくなり、歯根が出てくると
    時にはしみるようになるのです。

 

虫歯だけではない、しみる感じ。是非お調べしてみてください。

川崎市 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也

 


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前歯と奥歯

 奥歯は、大きな歯が通常2本あります。
もちろん親知らずを入れると3本です。(大臼歯3本です)

奥歯を失うと、保険の範囲ですと入れ歯になります。

入れ歯は、ご自分の歯に比べると違和感・異物感が多くで安いのです。

また、食べる能力(機能)的にも自分の歯に比べると

1/5、1/10程度の働きしかないと思われます。

もし大臼歯を失った場合、やはりインプラントで咬み合わせを支えることにより

バランスのとれた咬み合わせを作ることが、

大臼歯以外の歯を失う確立を下げると思われます。

 

また、前歯と奥歯の働きが違うのです。

歯は、横動きの力に弱く、前歯は大臼歯・小臼歯の横動きの力を逃がし、

大臼歯・小臼歯は、咬み合わせを支える役目をします。

 

 もし奥歯を失った時に入れ歯治療すると、前歯がかみ合わせの支えの働きと、

横動きの力を逃がす働きの2つを同時にするので、入れ歯での対応は

今度は前歯を失う確立を増やしてしまうのです。


 奥歯を失はないためにも、定期健診をお勧めします。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


インプラント 川崎

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体育の日

10月10日は、昔で言う体育の日ですね。

運動会・遠足日和の季節になりました。

今日は、東京・神奈川は午前中
     中心に晴れて気温も上がったと思います。

少し歩くと、汗ばみ昼は半袖でもいいくらいでした。



本日の起床は、AM4:30。ちょっと早く起きて、散歩をしました。
        
こんなに早く起きて散歩は、めったにないことです。自宅に戻り、

久しぶりにラジオを聞いてたのですが、我々素人がちょっと公園で

スポーツをする気温は、今日の気温より少し低い21・22度と

そのラジオではいっていました。



まさにスポーツの秋なんですね。

クライマックスシリーズ・サッカーW杯最終予選など、

とても良い季節になっています。

ただ、朝方はだいぶ寒くなったので、僕も含めて風を

ひかないようにしたいものです。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也

 


インプラント 川崎

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局所麻酔の効きにくいところ

虫歯・歯周病治療に限らず、歯科治療では
        麻酔をして痛くないように進めていくことが多いのです。


ただし、上の歯(上顎)と下の歯(下顎)は、解剖学的に骨の密度が違っています。

一般的に上顎の方が粗で、下顎の方が密になっています。

すなわち上顎の方が、下顎より麻酔が浸透しやすく、効きやすいのです。

したがって、下顎のほうが麻酔の量、及び刺すところが多くなりがちです。

また下顎の方が、効きにくいことがあるのです。

何回も麻酔をする場合があるのですが、解剖学的な理由からです。

 

他に効きにくいというと、
   急性炎症などの時も麻酔が聞きにくいときがあるのです。

急性症状のときは、酸性になっているため
   麻酔はアルカリ下で解離(効きやすくなるため)しやすいため、
       急性炎症の時は効きにくいのです。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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歯の喪失理由

歯を失ってしまう原因は大きく、2つあります。

歯自体が溶けてしまう、虫歯(C)。

歯は、骨で支えられています。
    この支えている骨が溶けてしまう歯周炎(P)の2つです。

これらを合わせると、歯の喪失原因のなんと約90%を占めています。

年に3から4回定期的に歯の検査を行ったほうが、よろしいと思います。

この時に虫歯の要素と歯周炎の要素の両方の面から口腔内を確認し

    ご自分の歯で長く食べられるように僕らもお手伝いしていってるのです。

つまりCとPをしっかりと抑えておけば、そんなにしょっちゅう歯を失うことは無いはずです。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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歯周炎と糖尿病(Periodontal Medicine)

Periodontal Medicineは、以前にも記載させていただきました。

これは、全身の健康状態が歯周組織の健康や歯周病の進行に

影響を及ぼすだけでなく、言い換えれば歯周組織の健康や歯周病が

全身に影響をもたらすことが多く、相互関係を研究する分野です。

 

以前では、歯周炎と呼吸器・肺疾患、妊娠の関係に関して記載しました。

今日は、糖尿病と歯周病の関係です。

 

Grossi先生たちは、1996年JPより次のことを報告しています。

すなわち歯周治療を行った患者は短期間に糖化ヘモグロビン値を減少させ、

糖尿病の病状を良化させてと述べています。

歯周炎の治療をすることにより、糖尿病の数値に改善が見られる可能性がある

明るい展望のあるデータといえるのではないでしょうか。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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インプラントと咬合

インプラントのかみ合わせの高さについての研究が、
                
        現在多くの方々がされています。

かみあわせを高くしすぎてしまうと、インプラント周囲の骨が解けてしまい、
        
        せっかく治療したインプラントを失ってしまうことになります。

その研究の先駆者にIsidor先生がいます。

        1996年COIRより、インプラントのかみあわせを高くして
 
        経過を見た論文(データ)を出しました。

Isidor先生によると汚れによって炎症がない場合でも、咬合(かみ合わせ)が

       高くなりすぎるとインプラントの周りの骨が溶けてしまう

     
という報告をしたのです。



この後、Isidor先生につづきいろいろな先生が、実験形態を変えて

       インプラントと咬合についてのデータを報告するようになりました。



われわれが、患者さんにリーコール・メインテナンスで来院してもらう時の

       インプラント検査は、インプラント周囲の炎症だけを見るのではなく、

       かみ合わせの検査もして

       より長くインプラントが持つように対応しているのです。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会 志田哲也

 

 


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いっしょに勉強しませんか?

今までのブログは、患者さん向けだったり、一般の方々に極力
        ご理解いただけるように記載してきたつもりです。
      (一部専門用語の注釈がない場合もあったかもしれません。)

今日のブログは、歯科医師の皆さん読んでいただきたいのです。
   特に勉強に興味のある方々に。

第2・3・4水曜日にインプラント・審美・ペリオを中心
              とした勉強会を開催しています。

JR大崎駅より徒歩5分のギャラリーにてPM8:30から
      
2時間ほどディスカッションを行っています。

勉強会のメンバーは、開業している先生だったり、
  大学に残っている先生、大学院生、
    研修医の先生、勤務医の先生など様々です。

ただ、勉強が好きなのと多くの先生とコミニュケーションをとり
         自分を向上したいと思っている先生達です。

時に厳しく、時に楽しく、かれこれ3年半継続しています。

会費は、場所代の月数千円です。

興皆ある方、是非一度見学に来てみませんか?


歯周病専門医・インプラント専門医・歯周補綴に強い先生・矯正専門医、
そして僕は日本歯周病学会の指導医といろいろな先生のグループですから、
いろりおな角度からひとつの症例に対して検討していますので
勉強になると思います。

特に歯科大生・研修医の先生・卒後2~3年目の先生

お待ちしています。

044-280-3678(日祭日を除く)

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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歯の中の掃除(根幹治療)②

歯の中の神経の部屋まで虫歯菌が進むと、歯の中を掃除する必要がでてきます。

この場合、根の先端に切り口ような状態になります。

したがって、一時的に何もしなくてもずきずき痛んだり、
    
      ものを噛んだときに痛みが出る場合もあるのです。

また、多くの場合歯に被せ物を入れていく必要性が高まります。

やはり時間や回数がかかるのです。

 

そうしないように、虫歯は小さいうちに発見し対応すべきなのです。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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歯の中の掃除(根管治療)

歯の周りの掃除は、歯周炎に対してですが、

歯の中の掃除は根管治療といいます。


虫歯が進行して、歯の中の神経の部屋まで行くと、多くは歯の中を掃除して、

なんとかいもう一度使えるように対応していきます。


歯の中の神経が残っていれば、
  
      もちろん痛くないように麻酔をしてすすめます。

 

この歯の掃除のときに活躍する器具が針みたいに細く、
      
      ドリルみたいにねじ山が付いているファイル・リーマーと言うものです。

この器具で掃除をすると細菌の減少が見られ、

      より歯が長持ちできる状態になることを

         ’00年J Endod からShuping先生たちは報告しています。

もちろん、ファイル・リーマーによる物理的に細菌を減少させるだけでなく、

      化学的に薬を使用し細菌の減少を図るあわせ業が必要なのです。

川崎 インプラント 日本歯周病学会指導医 志田哲也


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