遺伝 骨の改築

インプラントを埋入した時に、インプラントの周りの骨が

よりインプラントと接触しやすかったり、

歯周炎の治療後、骨がより改築しやすいかを遺伝的に研究した先生がいます。

 

インプラントでも、歯周炎でも治療後、より骨ができた方が、

長持ちする点では有利に働くのは、確かだと思われます。

 

2009年JPよりSbodone先生らが、このことについて報告し、

今後の参考になる可能性を示したのです。

 

川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也

歯周病専門医・指導医 志田哲也|川崎区川崎大師

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