歯周炎治療後の矯正治療
歯の周りの歯石取りは、歯周ポケットの深さによって3段階に分けられています。
歯周ポケットとは、歯と歯の間は健康な状態ならば、1から2mmの隙間があります。
ところが炎症が起こり、歯から歯茎がはがれるとそれ以上の隙間ができ、
掃除をするのにより複雑な状態になるのです。
これを改善するのに3段階目の掃除をして、
さらに骨の状態を改善する方法に、矯正治療があるのです。
2008年PRDよりCarlo Ghezziらは、歯の引き上げやより奥のほうへ歯を移動し、
骨の状態を改善する報告をしています。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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