骨の吸収
歯は、歯茎の中で骨により支えられています。
歯が抜けてしまい、その後骨の変化を調べた先生がいます。
1985年QuintessenceからLekholm先生とZarb先生は、
歯を支えていた骨が、吸収し平らになっていく事を報告しています。
時間が、経つほど骨は吸収し平らになります。
これは、取り外しの入れ歯(義歯)にも、関連があるのです。
すなわち、「肉がやせた」と言うのは、歯茎の中の骨が吸収するために
入れ歯と歯茎の間に隙間ができて、より入れ歯が不安定な状態になっていくのです。
これは、定期健診のときに診査し、
入れ歯の裏打ち(リベース)やかみ合わせの調整が、必要になる場合があるのです。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


コメントする