根尖病巣
歯は、頭の部分(歯冠)と根の部分(歯根)に分けられます。
さらに歯冠は、健康な歯なら3層構造に分けられます。
表層から、エナメル質・象牙質・神経。(神経の部屋が最深部です。)
虫歯が進行して、虫歯が神経の部屋まで進み、
さらに進むと、虫歯菌が根の先端で炎症を起こします。
これを、根尖病巣と言います。
根尖病素を作ってしまった歯は、歯の中の掃除をした時の成功率を
下げてしまうと言う報告している(データを出している)先生がいます。
1990年Sjogren先生は、J Endod.より根尖病巣があると
歯の中の掃除の成功率を下げ、
歯の生存期間に影響があると報告しています。
虫歯を作らないに越した事はありませんが、
作ってしまったら早めの治療をご推奨いたします。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
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