歯周病のメインテナンス時のリスク評価
2003年 OHPDより、LangとTonetti先生たちは、
歯周病のメインテナンス時のリスク評価を報告しました。
3日連続の最終日です。
評価項目は、全部で6項目。
昨日までに、①5mm以上のPPD、②BOPの割合、
③骨喪失、④喪失歯数、に関して記載しました。
今日は、⑤全身疾患、⑥喫煙、に関してです。
⑤全身疾患:特に糖尿病の有無。糖尿病なしは、低リスク。
有ると、中等度・高リスク。
⑥喫煙:喫煙の有無です。非喫煙者は、低リスク。1~19本/日は、中等度リスク。
20本/日以上は、高リスク。
低歯周リスク患者は、1つが中等度リスク、それ以外の残り、5つが低リスク。
中等度歯周リスク患者は、少なくとも2つが中等度、1つが高リスク、残りが低リスク。
高歯周病リスク患者は、最低2つ以上が高リスクにあるものをと評価しています。
ご参考にされてみてください。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
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