歯周炎のリスク評価②
2003年OHPDよりLang・Tonetti先生たちは、歯周病のメインテナンス時の
リスク評価を報告したことは、昨日申し上げました。
リスク評価項目は、全部で6項目。
①PPD(プロービング ポケット デプス)、すなわち歯から歯茎のはがれの状態。
健康な状態では、1~2mm隙間がありますが、炎症状態になるとそれ以上になります。
このPPDが5mm以上の箇所が、4箇所以内のものが低リスク。
8箇所以上のものが高リスク。その中間が中等度リスクとみなしています。
②このPPDの測定時の出血をBOP(ブリーディング オン プロービング)
といいます。
このBOPの割合が、全体の9%以内は低リスク。
25%以上のものが高リスク。その中間が、中等度リスクとみなしています。
後4項目は、明日以降記載します。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也


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